『不思議な羅針盤』 Categories: 儚:fleeting, 本:Librarium, 詩:PoiemaTag: otumetokotume'sAuthor: 梨木香歩Publisher: 新潮文庫 早春の庭に出て、その目立たない花が視野のどこかに入るたび、小さな宝石箱を隠し持っているような気分になった ─梨木香歩 「2 たおやかで、へこたれない」─
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